海外の医薬品を通販で購入する初心者のための利用法

  1. 海外の医薬品を通販で購入する初心者のための利用法   >  
  2. 医薬品通販の流れ

医薬品通販の流れ

世界地図

最後に、どのような流れで海外から商品が消費者の手元に届くのか、その流れを紹介しましょう。そこには医薬品ならではの、安全に基づいた法の下に定められた、厳重な規約があったのです。その規約とは、日本の厚生労働省が定めた『薬事法』という法律です。これは、医薬品に対する取扱いや保管、販売、そして海外からの医薬品の輸入もこれに含まれています。

まずはその輸入経路ですが、消費者と海外医薬品を取り扱う通販サイト、海外製薬メーカーという関係性があります。消費者が通販で医薬品を購入し、通販サイトへ入金します。入金確認後通販サイトは、海外製薬メーカーへ発注を掛けます。海外製薬メーカーは通販サイトからの売上を入金確認後、商品を製造。梱包後、空輸により消費者の許へ届けられる仕組みとなっています。

ここで注意していただきたい点があり、通販サイトが海外製薬メーカーからまとめて商品を仕入れて、在庫として管理する行為です。このようなサイトは、『即日発送』であったり、一週間以内での発送を謳っている事がありますので、気をつけてください。これにより、通販サイトは通常よりも薬の単価を安く済ませられるため、自身に利益を多く得ることが出来るメリットが関係しています。

また、通販サイト側が薬事法で認められていない医薬品を販売する事も法律で禁止されています。有名どころでは、ドラッグなど覚せい剤が一般的ですが、日本で認知されていない薬は、身体へのトラブルも招きかねないので気をつけてください。それに関しては、自分が購入しようとしている薬は、法律においてどういう位置づけにあるか確認する必要があるというわけです。

最後に、薬は自分の身体を良くする面もあれば、一歩間違えればその逆も考えられます。そうならないためにも、不安な事があれば迷わず厚生労働省や薬剤師などに相談する事をおススメします。